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大人ニキビとワセリン

美しい肌を保ちたいのに、ふとした時に見つけてしまった大人ニキビ。大人ニキビは主に口の周りや顎、おでこなどに出来やすく、ストレスや睡眠不足など普段の生活の中に原因があることが多いようです。大人ニキビが一度出来てしまうと治っても繰り返し出来てしまったり、跡に残ってしまったりと、こうなってしまっては美肌とは言えませんね。では出来てしまった大人ニキビはどのようにケアすればよいのでしょうか。

 

大人ニキビの適切なケアとして一番に挙げられるのが充分な保湿です。肌が乾燥することによって毛穴を塞いでしまい、そこに残った汚れやアクネ菌などがニキビの原因となってしまうので、まずは充分な乾燥対策をしましょう。

 

そこで乾燥対策に使われているのがワセリンです。ドラッグストアなどで大容量で売られているので自宅に一つはあるという人も多いのではないでしょうか。ワセリンで乾燥から肌を守ることでニキビの改善が出来たという声もあり、一時的なケアで使用する上では問題はないようです。

 

ですがワセリンを使用する時に注意したいのが自分のニキビの状態です。赤くなって炎症を起こしているニキビにはワセリンはお勧め出来ません。炎症を起こしているニキビの場合、まずは毛穴に溜まったアクネ菌や汚れを外に出すことが先決となる為、ワセリンを塗ってしまうと毛穴を塞いでしまう可能性があり、返ってニキビを悪化させてしまうのです。

 

また炎症を起こす前のニキビである白いニキビや黒いニキビの場合にはワセリンを塗ることで乾燥を防ぐことが出来るのですが、厚く塗りすぎることでまた毛穴を塞いてしまう可能性があるので薄く塗るようにしましょう。

 

こういったことから、大人ニキビの乾燥対策であれば、ワセリンではなくニキビのケアに特化した保湿材を使用することが望ましく、一時的な乾燥対策として考えた方がよいでしょう。